運動療育で最大限に広げる
子どもたちの眠っている可能性。

もくの木がもっとも大切にしているのは、
できることをもっとできるようにサポートすることです。
運動遊びを中心に、まわる・逆立ち・ぶら下がりなど、
36の非日常的な動きによって可能性を最大限に広げます。

体操専門のコーチと楽しく運動
運動療育に必要な研修を受けたコーチが、身体を動かす喜びを教えます。楽しさがさらなるチャレンジ・達成感へとつながり、可能性が広がります。
リズム遊びで心と体の発達支援
一人ひとりの能力にあったリズム遊びなどを行ない、コミュニケーション能力が身につくように、さまざまな角度からお子さまをサポートします。
脳を刺激する、はだし療育
はだしになることで、「第二の心臓」と呼ばれる足裏が刺激され脳の発達が促されます。足元を敏感に察知でき、危機回避能力が高まります。

基本療育方針

身体を動かす楽しさを伝える
もくの木では、「身体を動かす楽しさ」をたくさん感じてもらうことに重きを置いています。運動療育専門コーチのもと、安心して思いっきり身体を動かす喜びや達成感を感じる機会を生み出し、自ら積極的にチャレンジできる環境を創ります。
成長の可能性を広げる
もくの木では、子どもたちが楽しみながらさまざまな体験と経験を重ね、できなかったことが突然できたり、日々成長をしていけるように、運動を中心とするプログラムを用意しています。子どもたちが本来持っている可能性を最大限に広げることが、私たちの願いです。

1日体験

もくの木では、実際に行なっているプログラムに参加する
「1日体験」を常時受け付けております。
見学も含め、お気軽にお問い合わせください。